2024年から丸1年以上、花の撮影をしてきました
スタンドライト一つで花を撮影する「一灯花」
そうコンセプトに名前を付けて活動を開始
今回はその節目として、カレンダーを作って実際に手に取ってもらいたいと思っています。
カレンダー作成記事の紹介
カレンダーを作るに当たってどんなことをしてきたかを簡単ですがまとめています
一灯花2026カレンダーの紹介
カレンダーはAとBの2パターンあります
それぞれ紹介していきます。
一灯花2026カレンダーA

左側が表紙で右側が背表紙になります
続いて1月から6月まではこんな感じ

- 1月:キク・古都の夢
- 2月:ピンクッション
- 3月:アルストロメリア
- 4月:カーネーション(染め)
- 5月:スプレーキク
- 6月:セルリア
続いて7月から12月まで

- 7月:サンダーソニア
- 8月:ひまわり(八重咲き)
- 9月:ダリア(シェリー)
- 10月:ガーベラ(パスタカルボナーラ)
- 11月:エキナセア
- 12月:バラ(スパークティンググラフティ)
一灯花2026カレンダーB

Aと同様左側が表紙で右側が背表紙になります
続いて1月から6月まで

- 1月:トルコキキョウ
- 2月:マリーゴールド
- 3月:カンパニュラ
- 4月:ラナンキュラス(シャルロット)
- 5月:デンファレ
- 6月:カーネーション(染め)
最後に7月から12月まで

- 7月:グロリオサ
- 8月:ひまわり(八重咲き)
- 9月:コスモス(八重咲き)
- 10月:チューリップ(ブルーダイヤモンド)
- 11月:カラー
- 12月:ラナンキュラス
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