花の撮影をしています
ライト一つで花を撮るというコンセプトのもとに、撮影した作品を「一灯花」と名付けて活動をしています
機材は至ってシンプルだし、高いものを使っているわけではありません
プロ並みの機材がなくてもこういった写真は撮れるっていう紹介記事になります




一灯花の撮影で使っているライトを紹介
至ってシンプルな一般的に売られている機材を使っています
まずはライトヘッド(電球ではない)の紹介

こちら実際に使っているものの写真で、オーム電機のアーム型スタンドライトです
電球はE26口金で60形の電球を使えるタイプです
ヘッドは首振り機能があるので(これが肝心)横から、前から、後ろからと、光を当てる方向は自由自在
この調整ができるのでライティングの勉強にもすごく重宝しました
わたしの使っているものはかなり前に発売されてもうないですが現行品だとこちらになります
買い直しましたが性能は同じなので問題はありませんでした
つづいて電球について
ライトで重要なのが演色性(Ra)という指標
自然光が100という数値に対して一般的な電球でちょっと良いものでもRa60とかRa80がほとんどです
昼白色が割と花に適していますが、それでも撮影してみると寒色が強いです
逆に電球色でもしかり(暖色が強い)
そこでRaが高い値にある製品を調べて行き着いたのが
紹介記事も書いていますのでご覧ください

一灯花で使っているカメラ
使っているカメラはCanonの一眼レフ(EOS 60D)とミラーレス一眼(EOS R10)となります
R10も最初は使い慣れなくて戸惑いましたが、撮ってるうちにだんだん慣れてきて今ではメインで使っています

レンズについてはわたしは2つ使っていますがここは結構重要かも
- SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
- Canon EF50mm F2.5 コンパクトマクロ
この2本を使って撮影しています
どちらも古いレンズで中古しかないものですが、使うとしたらこのサイズがおすすめだということ
ズームレンズは50mmをカバーしたものが良いしマクロも50mmでそれ相応のものが撮れます
これはAPS-C機での換算なのでフルサイズだと75mmをカバーしているもの、マクロレンズも同じになります
一灯花を撮影するときに使っている三脚
三脚は特にこだわりはなくて、とにかく重くてずっしりしたものを選ぶようにしています
実際めっちゃ重くて持ち運びとか出来ないくらいです
ちなみにカメラのキタムラで中古で3000円とかそんなレベルのものを買いました
それよりも重要なのが雲台とスライドアーム
スライドアームに関しては本当にお好みなので買わないという選択肢もあります
ですが、
- エレベーター機能がある(スライドアームを縦にするとエレベーターになる)
- 被写体にカメラが寄れる
- 俯瞰撮影をしたくなった時に使える
といったメリットがあり、いざという時に役に立ちます
これからいろんな撮影をするかもしれません
ということはあるに越したことはない、と言っても過言ではないでしょう
雲台も特にこだわりはないですがこちらを使っています

この雲台を使って分かったことは、カメラの位置を決めてネジを締める時、安い雲台だと絞めた時のネジの押し込みで若干位置がズレます
気にならない人はならないかと思うでしょうが、わたしは気になりました
雲台に関しては長く使っていくものなのでこだわって良いかと思います
一灯花で使っている机や背景について
机と背景については、特別にこれといった決まりはありません
机は安定感があり、しっかりとしたものを選べば問題なく撮影できます
安定感が必要な理由としては、ちょっとぶつかった時や、ライトの角度を変えた時、足が高い机だとグラグラしている時間が長くなるため花が揺れて撮影が遅れるためです
背景についても、シンプルな白であれば十分で、専用のスクリーンなどを用意しても大丈夫です
わたしは障子紙を使用していますが、部屋の壁が白であればそちらを利用するのもアリですね
まとめ
意外とシンプルな道具だと感じたと思います
ライトもセットで買ってしまうと7000円前後で買えますし、光源も強くないので影もしっかり出てくれます
単体で使うとライティングの勉強にもなるのですごくおすすめできる組み合わせなので物撮りをされるなら是非試してほしいと思います