ミスタードーナツをおしゃれに撮る方法|黒背景で物撮りした作例を紹介
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ミスタードーナツは、おいしいだけでなく見た目も魅力的なスイーツです。
実は、身近なドーナツでも撮り方を少し工夫するだけで、お店の広告写真のような雰囲気に仕上げることができます。
今回は、実際にミスタードーナツを黒背景で物撮りしながら、おしゃれに撮るためのポイントやライティング、撮影時に意識したことを作例とあわせて紹介します。
「スイーツをもっとおしゃれに撮ってみたい」「物撮りに挑戦してみたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
今回の撮影では、ミスタードーナツの人気商品を中心に物撮りを行いました。
同じライティングでも、ドーナツの形や質感、トッピングによって光の当たり方や写真の印象は大きく変わります。
表面のサクサク感を引き立てたいドーナツもあれば、チョコレートのツヤやクリームのやわらかさを表現したいドーナツもあります。
そのため、それぞれのドーナツの特徴が伝わるように構図や見せ方を意識しながら撮影しました。
ここからは、実際に撮影した写真を紹介していきます。

ポン・デ・リングは少し上から撮りました
球体の形状が伝わりやすい角度を優先し、ふくらみを表現できるように撮影

エンゼルフレンチは生地とチョコの境目がわかるように撮影
ちょうど写真の中央に境目が来るように撮っています

ハニーチェロもポン・デ・リングと同様に形状がわかりやすいように少し上から撮影
少し硬いドーナツなので、光は一部に集中的に強く当たるようにし、硬さを強調するライティングで撮影
今回の写真は、特別なスタジオではなく、自宅で撮影しました。
背景には黒い布を使用し、ライトは一灯だけでライティングしています。シンプルなセッティングですが、光の向きや背景を工夫することで、ドーナツの立体感や質感を引き出すことができます。
実際の撮影風景がこちらです。

物撮りというと、大掛かりな機材が必要なイメージを持たれることもあります。しかし、背景やライトを工夫するだけでも、身近なスイーツを作品のような雰囲気で撮影することができます。
次に、今回黒背景で撮影した理由と、ライティングで意識したポイントを紹介します。
今回は、黒背景を使って撮影しました。
スイーツの撮影というと白背景を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、ドーナツのようにお皿へ置いて撮影する場合は、白背景よりも黒背景の方が質感や立体感を表現しやすいと感じています。
白背景は光を反射しやすいため、お皿やテーブルに置いたドーナツへ光が回り込みます。その結果、影が薄くなり、立体感が弱く見えてしまうことがあります。
一方で黒背景は光を吸収するため、余計な反射を抑えやすく、ライトで作った陰影をそのまま表現できます。
今回は一灯だけでライティングを行い、ドーナツの焼き色やチョコレートのツヤ、表面の質感が自然に伝わるよう撮影しました。
黒背景は背景を黒くするためではなく、光をコントロールして被写体をより魅力的に見せるための選択肢の一つです。
今回は、ミスタードーナツを黒背景で物撮りしてみました。
身近なスイーツでも、背景やライティングを工夫するだけで、作品のような一枚に仕上げることができます。
物撮りは高価な機材がなくても始められるのが魅力です。まずはお気に入りのスイーツを用意して、自分なりの世界観を表現してみてください。
れーぜふぉとでは、このほかにも黒背景を使った撮影方法やライティング、花やスイーツの物撮りについて紹介しています。興味のある方は、ぜひあわせてご覧ください。
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