6色プリンターをやめて4色プリンターにした理由|浮いた予算で作品を印刷するという考え方
写真を趣味にしていると、一度は「写真用プリンターが欲しい」と考えたことがあるのではないでしょうか。
私自身もこれまで6色インクのプリンターを使い、自宅で写真を印刷していました。
しかし、プリンターの故障をきっかけに買い替えを検討した結果、今回選んだのは写真向けの6色プリンターではなく、エプソンの4色プリンターでした。
一見すると、写真好きなのになぜ4色プリンターを選んだのか不思議に思うかもしれません。
もちろん本体価格やインク代も理由のひとつです。
ですが、それ以上に大きかったのは「写真との付き合い方」が変わったことでした。
最近は写真店やネットプリントのサービスが充実しており、自宅では難しい大判印刷やパネル加工なども手軽に利用できるようになっています。
もし6色プリンターとの価格差が2万円以上あるなら、その予算でお気に入りの写真を大きく印刷したり、パネル作品として仕上げたりする方が、写真を楽しめるのではないか。
そんな考えから、私は4色プリンターを選びました。
この記事では、私が6色プリンターをやめて4色プリンターを選んだ理由と、写真を「撮る」だけでなく「作品として残す」という楽しみ方についてお話しします。
はじめに
先日、長年使っていたプリンターが故障したため、新しいプリンターを購入しました。
写真が趣味なので6色インクのプリンターも検討しましたが、最終的に選んだのはエプソンの4色プリンターです。
もちろん価格やインク代も理由のひとつですが、それ以上に「写真との付き合い方」が変わったことが大きな理由でした。
最近は写真店やネットプリントのサービスが充実しており、自宅では難しい大判印刷やパネル加工も気軽に利用できます。
6色プリンターとの価格差が2万円以上あるなら、そのお金で作品として写真を印刷してみるのも面白いのではないか。
そんな考えから、私は4色プリンターを選びました。
今回は、私が4色プリンターを選んだ理由と、写真を「撮る」だけでなく「作品として残す」という楽しみ方についてお話しします。
- 私が4色プリンターを選んだ理由
- 6色と4色のコストの考え方
- 写真を作品として残す楽しみ方
6色プリンターから4色プリンターへ
これまで使っていたのは、エプソンの EP-808AW という6色インクのプリンターです。
発売からかなり年数が経っていますが(もういつ買ったか分からないくらい)、当時は写真印刷にも対応した人気モデルで、私自身も写真や書類の印刷に長く活用してきました。
特に写真印刷では、6色インクならではの豊かな色表現が魅力で、自宅で気軽に写真を印刷できるのは大きなメリットだったと思います。
しかし、購入からかなりの年月が経過していることもあり、今回故障をきっかけに買い替えを検討することになりました。
そこで考えたのが、
「今の4色プリンターは、本当に昔の6色プリンターより劣るのだろうか?」
ということです。
もちろん写真印刷に特化した最新の6色プリンターと比較すれば差はあるかもしれません。
印刷をするにしても6色の方が写真の色は正確に出るでしょう。
ただ、EP-808AWも発売から長い時間が経っています。
プリンターの技術は年々進化しているため、現在の1万円台のプリンターでも、普段使いや簡単な写真印刷であれば十分な性能を持っているのではないかと考えました。
実際、最近はスマートフォンからの印刷機能や使い勝手も向上しており、以前より手軽に利用できるようになっています。
そうしたことも踏まえて、今回は写真専用機としてではなく、日常使いも考慮して4色プリンターを選ぶことにしました。
今回4色プリンターを選んだ理由
本体価格が高くなっている
今回、私が比較したのはエプソンの EP-887AW と EW-056A の2機種です。
EP-887AWは写真印刷にも強い6色インクモデル。
一方、EW-056Aは4色インクのスタンダードモデルです。
| 機種 | インク | 価格帯 |
|---|---|---|
| EP-887AW | 6色 | 約3万円台 |
| EW-056A | 4色 | 1万円以下 |
という価格帯でした。
最新価格を確認する
もちろん性能や用途が異なるため単純な比較はできません。
しかし、本体価格だけでも2万円以上の差があります。
プリンターを買い替える立場としては、この差額は決して小さくありません。
私はこの価格差を見たとき、
「そのお金で写真を印刷したり、作品として飾ったりすることもできるのではないか」
と考えるようになりました
インク代も考える必要がある
プリンターを選ぶときは、本体価格だけでなくインク代も考える必要があります。
6色プリンターは写真印刷に強い反面、使用するインクの種類が多くなります。そのため、交換するインクも増え、長く使うほどコストもかかります。
一方で4色プリンターは構成がシンプルなため、インク管理もしやすく、普段使いには十分な性能があります。
もちろん写真印刷の品質だけを重視するなら6色プリンターに魅力があります。しかし、私の場合は書類印刷や発送ラベルの印刷が中心です。
そのため、自宅での印刷は4色プリンターに任せ、作品として残したい写真は専門店で印刷する方が自分には合っていると感じました。
浮いた予算を作品づくりに使いたかった
今回4色プリンターを選んだ理由は、本体価格やインク代だけではありません。
私の中では、浮いた予算を作品づくりに使いたいという考えもありました。
例えば、今回比較した6色プリンターと4色プリンターでは、本体価格だけでも2万円以上の差があります。
もちろん写真印刷の品質を重視するなら6色プリンターは魅力的です。
しかし、その差額があれば写真店で大判印刷をしたり、パネル加工を試したりすることもできます。
最近は写真プリントのサービスも充実しており、自宅では難しいサイズや仕上がりの印刷も気軽に注文できるようになりました。
せっかく撮った写真を、パソコンやスマートフォンの中だけで終わらせるのは少しもったいない気もします。
それなら、自宅での印刷は4色プリンターに任せて、作品として残したい写真は専門店で印刷する。
私にはその方が写真を楽しめるように感じました。
6色プリンターとの差額が2万円以上あるなら、
- A3印刷を試す
- パネル印刷を試す
- 作品として飾る
といった体験にお金を使うのも面白いと思いました。
最近は写真印刷の選択肢も増えている
以前は写真を印刷するとなると、自宅のプリンターが中心でした。
しかし最近は、写真店やネットプリントのサービスが充実し、さまざまな方法で写真を楽しめるようになっています。
例えば、L判や2L判といった一般的な写真プリントはもちろん、A3サイズ以上の大判印刷にも対応しています。
さらに、
- パネル印刷
- キャンバスプリント
- フォトブック
など、自宅では難しい仕上げ方も気軽に注文できるようになりました。
私もプリンターを買い替えるまでは「写真は自宅で印刷するもの」というイメージを持っていました。
しかし、調べてみると印刷方法の選択肢は想像以上に多く、写真を作品として残す方法もたくさんあることに気付きました。
だからこそ、必ずしも高価な写真向けプリンターを購入しなくても、自分の用途に合ったプリンターを選び、必要に応じて専門店のサービスを利用するという考え方も十分ありだと思っています。
- 写真プリント
- パネル印刷
- キャンパスプリント
- フォトブック
など、さまざまな方法で写真を楽しめるようになっています
せっかく撮った写真を作品として残してみませんか?
こ写真を撮る楽しみのひとつは、その瞬間を記録として残せることです。
しかし、せっかく撮ったお気に入りの写真も、パソコンやスマートフォンの中に保存したままになっていることはないでしょうか。
私自身、一灯花の写真を撮り続けていますが、撮影した写真を見返しているうちに、
「この写真は大きく印刷したらどう見えるだろう」
と思うようになりました。
写真はモニターで見るのと、実際に印刷して見るのとでは印象が大きく変わります。
特にA3サイズ以上になると、花びらの質感や光と影の表現がより伝わりやすくなり、写真そのものの存在感も増してきます。
さらに最近は、単なる写真プリントだけでなく、パネル加工やキャンバスプリントなども手軽に注文できるようになりました。
部屋に飾ったり、作品として展示したりと、写真の楽しみ方も広がっています。
今回4色プリンターを選んだ理由のひとつも、こうした印刷サービスを活用したいと考えたからです。
自宅での印刷は4色プリンターに任せる。
そして、本当に残したい一枚は専門店で印刷する。
そんな使い分けも、写真を楽しむひとつの方法ではないかと思っています。
私が考えるプリンターとの付き合い方
今回プリンターを買い替えたことで、私の中でプリンターとの付き合い方も少し変わりました。
以前は、写真を撮ったら自宅で印刷することを前提に考えていました。
しかし最近は、自宅でできることと専門店に任せることを分けて考えるようになっています。
普段の印刷は4色プリンター
書類や発送ラベルの印刷であれば、4色プリンターで十分です。
必要なときにすぐ印刷できますし、ランニングコストも抑えやすくなります。
私の場合、プリンターの使用頻度を考えると、この用途が最も多くなります。
作品として残す写真は専門店へ
一方で、作品として残したい写真については専門店の印刷サービスを利用したいと考えています。
大判印刷や高品質プリントなど、自宅では難しい仕上がりも選べます。
せっかく撮ったお気に入りの一枚なら、作品として残す楽しみ方もあると思っています。
展示やインテリアにはパネル印刷
最近はパネル印刷やキャンバスプリントなども手軽に注文できるようになりました。
部屋に飾ったり、展示したりと、写真の楽しみ方はさらに広がっています。
私も今後、一灯花の作品をパネル印刷して飾ってみたいと考えています。
| 用途 | 印刷方法 |
|---|---|
| 書類印刷 | 4色プリンター |
| 発送ラベル | 4色プリンター |
| 写真の確認用印刷 | 4色プリンター |
| 作品として残す写真 | 専門店の写真プリント |
| 展示・インテリア用 | パネル印刷 |
もちろん、写真をたくさん自宅で印刷したい方には6色プリンターも魅力的な選択肢です。
ただ、私のように「作品として残す写真」と「普段使いの印刷」を分けて考えるのであれば、4色プリンターと専門店の印刷サービスを組み合わせる方法も十分ありだと思っています。
写真を楽しむ方法は撮影だけではありません。
印刷して飾ったり、作品として残したりすることで、写真との付き合い方はもっと広がっていくのではないでしょうか。
まとめ
今回は、6色プリンターから4色プリンターへ買い替えた理由について紹介しました。
もちろん、写真印刷の品質を重視するなら6色プリンターには大きな魅力があります。
しかし私の場合は、
- 本体価格の差
- インク代
- 普段の印刷用途
を考えた結果、4色プリンターを選ぶことにしました。
そして、浮いた予算は作品として残したい写真の印刷に使いたいと考えています。
最近は写真店やネットプリントのサービスも充実しており、大判印刷やパネル加工など、自宅では難しい楽しみ方も手軽に利用できるようになりました。
写真は撮るだけでも楽しいものですが、印刷することでまた違った魅力に気付くことがあります。
私自身もこれから、一灯花の写真を写真プリントやパネル印刷などさまざまな形で残していきたいと思っています。
プリンター選びで悩んでいる方は、「自宅で何を印刷したいのか」を一度整理してみると、自分に合った選択が見えてくるかもしれません。
もし写真用プリンターの購入を迷っているのであれば、まずは一度オンライン印刷や写真店のプリントサービスを利用してみるのもおすすめです。
実際に印刷された写真を見ることで、自宅印刷に求めるものや、自分が写真をどのように楽しみたいのかが見えてくるかもしれません。


