物撮りに必要なレンズは2本だけ|標準ズームとマクロレンズがおすすめ
物撮りを始めたいけれど、
「レンズは何本必要なの?」
「どのレンズを買えばいいの?」
と悩む方も多いと思います。
結論から言うと、物撮りなら最初は
標準ズームレンズとマクロレンズの2本があれば十分です。
標準ズームレンズで花や小物を撮影し、もっと被写体を大きく写したくなったらマクロレンズを追加する。
私自身も現在はこの2本を中心に撮影しています。
この記事では、物撮りにおすすめのレンズと、それぞれの役割について紹介します。
物撮りでレンズ選びが重要な理由
一眼カメラを購入すると、ついカメラ本体の性能ばかりに目が向いてしまいます。
しかし、物撮りではカメラ本体以上にレンズが写真の印象へ大きく影響します。
同じカメラを使用していても、レンズが変わるだけで写る範囲や背景のボケ方、被写体の見え方は大きく変わります。
- 写真の雰囲気が変わる
- 被写体の大きさが変わる
- 背景のボケ方が変わる
- 撮れる写真の幅が広がる
- 長く使える資産になる
特に物撮りでは、被写体を大きく写したり、背景を整理したりすることが重要になります。
そのため、カメラ本体の性能だけでなく、どのレンズを使うかも意識して選びたいところです。
実際には多くのレンズがありますが、これから物撮りを始めるのであれば、まずは標準ズームレンズとマクロレンズの2本があれば十分です。
次の見出しでは、最初の一本としておすすめの標準ズームレンズについて紹介します。
まずは標準ズームレンズを使おう
これから物撮りを始める方におすすめしたいのが、標準ズームレンズです。
標準ズームレンズとは、多くのカメラのキットレンズとして付属していることが多いレンズで、幅広い撮影に対応できます。
例えばAPS-Cカメラであれば、
- 18-50mm
- 18-55mm
- 16-50mm
といったレンズが代表的です。
物撮りでは20〜50mm前後が使いやすい
物撮りでは極端な広角レンズや望遠レンズよりも、20〜50mm前後をカバーできる標準ズームレンズが使いやすいことが多いです。
- 少し広めに撮れる
- 被写体に寄って撮れる
- 構図を作りやすい
- 花や小物との相性が良い
例えば、20mm前後では被写体だけでなく周囲の雰囲気も写しやすくなります。
一方で50mm前後までズームすると、被写体を大きく見せながら背景を整理しやすくなります。
そのため、物撮りを始めるなら18-50mmや18-55mm、16-50mmといった標準ズームレンズがおすすめです。
| 焦点距離 | 特徴 |
|---|---|
| 20mm前後 | 背景や世界観も入れやすい |
| 35mm前後 | 自然な見え方 |
| 50mm前後 | 被写体を強調しやすい |

花全体や周囲の雰囲気も含めて撮影しやすいのが標準ズームレンズの魅力です。
物撮りを本格的に始めるならマクロレンズ
標準ズームレンズだけでも物撮りは楽しめますが、被写体をもっと大きく写したくなったらマクロレンズがおすすめです。
マクロレンズとは、小さな被写体を大きく写すことができるレンズのことです。
花やアクセサリー、小物などの細かな部分まで表現しやすくなるため、物撮りとの相性は非常に良好です。
- 花を大きく写せる
- 小物の質感を表現しやすい
- 背景を整理しやすい
- 被写体を主役にしやすい
- 作品作りの幅が広がる
例えば花を撮影する場合でも、花全体を撮るだけでなく花びらやしべの細かな部分まで表現できるようになります。
また、アクセサリーや雑貨なども細部まで写しやすくなるため、より印象的な写真を撮影することができます。
物撮りを続けていると、「もっと被写体を大きく写したい」と思う場面が増えてきます。
そんな時に活躍するのがマクロレンズです。
私自身も物撮りや一灯花の撮影ではマクロレンズを使用することが多く、被写体の魅力を引き出すために欠かせないレンズのひとつになっています。
標準ズームレンズでも物撮りは楽しめますが、マクロレンズを使うと撮れる写真の幅は大きく広がります。
花びらの質感や小物の細かな作りなど、これまで見えていなかった部分まで表現できるようになるためです。
物撮りを本格的に楽しみたいなら、マクロレンズは世界が変わる一本と言えるでしょう。

私が使っているレンズ
現在、私が物撮りで使用している機材は以下の組み合わせです。
- EOS R10
- SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN
- EF50mm F2.5 コンパクトマクロ
- マウントアダプター
私の場合は、標準ズームレンズとマクロレンズを使い分けながら撮影しています。
SIGMA 18-50mm F2.8は花全体の雰囲気や構図作りに使いやすく、物撮りを始めたばかりの方にもおすすめしやすいレンズです。
一方で、花びらの質感や小物の細かな部分を表現したいときはEF50mm F2.5 コンパクトマクロを使用しています。
- 花全体からアップまで対応できる
- 軽量で持ち運びやすい
- 物撮りとの相性が良い
- APS-Cとの組み合わせで使いやすい
標準ズームレンズとマクロレンズの2本があるだけでも、撮れる写真の幅は大きく広がります。
私が撮影している一灯花の作品も、この組み合わせで撮影したものが多くあります。
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メーカー別おすすめレンズ
物撮りに使えるレンズは数多くありますが、メーカーによって選べるレンズや特徴が異なります。
ここでは各メーカーのおすすめレンズ記事を紹介します。
Canonにおすすめのレンズ
Canonは純正レンズのラインナップが豊富で、初心者向けから本格的なマクロレンズまで幅広く選ぶことができます。
また、中古市場にEFレンズが多く流通しているため、コストを抑えて物撮りを始めやすいのも魅力です。
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Nikonにおすすめのレンズ
Nikonは自然な描写が魅力のメーカーです。
Zマウントレンズはまだ種類こそ多くありませんが、物撮りや花撮影に使いやすいレンズが揃っています。
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Sonyにおすすめのレンズ
Sonyは純正レンズだけでなく、シグマやタムロンなどのサードパーティ製レンズも豊富です。
選択肢が多く、自分の予算や撮影スタイルに合わせてレンズを選びやすいのが特徴です。
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Fujifilmにおすすめのレンズ
Fujifilmは色表現や世界観を楽しみたい方に人気のメーカーです。
レンズもコンパクトなものが多く、花撮影や物撮りとの相性も良好です。
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レンズは何本必要?
これから物撮りを始める方の中には、「レンズは何本も必要なの?」と不安に感じる方もいるかもしれません。
しかし、最初からたくさんのレンズを揃える必要はありません。
最初は2本あれば十分
- 標準ズームレンズ
- マクロレンズ
この2本があれば、多くの物撮りに対応できます。
標準ズームレンズは構図を作る練習や様々な被写体の撮影に向いており、マクロレンズは被写体を大きく写したいときに活躍します。
実際に私も物撮りでは標準ズームレンズとマクロレンズを中心に使用しています。
レンズを増やしたくなったら
物撮りに慣れてきたら、撮りたい写真に合わせてレンズを増やしていくのも良いでしょう。
例えば、
- 背景を大きくぼかしたい → 単焦点レンズ
- 少し離れて撮影したい → 中望遠レンズ
- 花畑などを広く写したい → 広角レンズ
などがあります。
ただし、最初の段階では標準ズームレンズとマクロレンズの2本があれば十分です。
まずは手持ちのレンズで撮影を楽しみながら、自分がどんな写真を撮りたいのか見つけていくことをおすすめします。
物撮りを始めるならまずは2本
- 標準ズームレンズで基本を覚える
- マクロレンズで表現の幅を広げる
- 最初から何本も揃える必要はない
- 撮りたい写真に合わせて少しずつ増やせばいい
物撮りではレンズ選びも重要ですが、まずは撮影を楽しむことが大切です。
標準ズームレンズとマクロレンズの2本があれば、花や雑貨、小物など様々な被写体を撮影することができます。
これから物撮りを始める方は、まずはこの2本を基準にレンズ選びを考えてみてください。
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