Nikon/ニコン APS-Cにおすすめのレンズ|物撮りや花撮影に使いやすいレンズを紹介
Nikon APS-Cカメラを購入したものの、
「次はどのレンズを買えばいいの?」
と悩んでいる方も多いと思います。
物撮りや花撮影では、カメラ本体だけでなくレンズ選びも重要です。
私自身はCanonユーザーですが、物撮り目線で考えるとNikon APS-Cでもまずは標準ズームレンズとマクロレンズの2本があれば十分楽しむことができます。
この記事では、Nikon APS-Cユーザー向けに物撮りや花撮影で使いやすいおすすめレンズを紹介します。
Nikon APS-Cでレンズ選びが重要な理由
Nikon APS-Cカメラは十分な性能を備えていますが、写真の印象はレンズによって大きく変わります。
同じカメラを使用していても、レンズが変わるだけで写る範囲や背景のボケ方、被写体の見え方は大きく変わります。
- 写真の雰囲気が変わる
- 被写体の大きさが変わる
- 背景のボケ方が変わる
- 撮れる写真の幅が広がる
- 長く使える資産になる
特に物撮りでは、カメラ本体よりもレンズの違いを感じる場面が少なくありません。
まずは標準ズームとマクロレンズがおすすめ
花全体の雰囲気を撮りたいのか、それとも花びらの質感まで表現したいのかによっても選ぶべきレンズは変わってきます。
また、物撮りでは被写体との距離や写る範囲も重要になるため、自分がどんな写真を撮りたいのかを考えながらレンズを選ぶことが大切です。
物撮りを始めるなら、
- 標準ズームレンズ
- マクロレンズ
の2本があれば十分です。
標準ズームレンズは花全体や小物の撮影に使いやすく、構図作りの練習にも向いています。
一方でマクロレンズは被写体を大きく写すことができるため、花びらや小物の細かな部分まで表現できるようになります。
まずはこの2本を基準に考えると、レンズ選びで迷いにくくなるでしょう。
まずはこの2本がおすすめ
Nikon APS-Cで物撮りや花撮影を始めるなら、まずは標準ズームレンズとマクロレンズの2本がおすすめです。
まず揃えたい2本
- NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
- NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
16-50mmは花全体や小物の撮影に使いやすく、構図作りを学ぶのにも向いています。
そして、もっと被写体を大きく写したくなったらMC 50mmを追加することで、物撮りの幅を大きく広げることができます。
まずはこの2本から始めて、必要に応じてレンズを増やしていくのがおすすめです
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRの特徴
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRは、Nikon APS-Cカメラのキットレンズとして採用されることが多い標準ズームレンズです。
軽量コンパクトな設計ながら、16mmから50mmまでをカバーしており、花や小物の撮影から旅行まで幅広く活躍します。
- 最初の一本を探している人
- できるだけ予算を抑えたい人
- 花や小物を撮影したい人
- 軽いレンズが欲しい人
- キットレンズを活用したい人
- F値はやや暗め
- 背景を大きくぼかすのは苦手
- マクロレンズほどは寄れない
物撮り目線の評価
16mm側では被写体だけでなく周囲の雰囲気も取り入れやすく、50mm側では被写体を強調した撮影ができます。
また、APS-Cの標準ズームレンズとしては非常に軽量なため、自宅での物撮りはもちろん、花を撮りに外へ持ち出す際も負担になりにくいのが魅力です。
物撮りを始めたばかりの頃は、自分がどのくらいの距離感で撮影したいのか分からないこともあります。
そのため、まずはこのレンズで構図作りを覚えながら撮影を楽しみ、もっと被写体に寄りたくなったらマクロレンズを追加するのがおすすめです。
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8の特徴
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8は、Nikon Zマウント用のマクロレンズです。
等倍撮影に対応しており、花やアクセサリー、小物などを大きく写すことができます。
物撮りや花撮影との相性が非常に良く、標準ズームレンズでは表現しきれない細かな質感まで描写できるのが魅力です。
- マクロ撮影を始めたい人
- 花を大きく撮影したい人
- 小物や雑貨を撮影したい人
- 物撮りを本格的に楽しみたい人
- 一本目のマクロレンズを探している人
- ズームはできない
- 標準ズームより用途が限定される
- 普段使い中心なら出番は少なくなる
物撮り目線の評価
物撮りを本格的に楽しみたいなら、ぜひ検討したい一本です。
花びらの質感やしべの細かな形、小物の細部などをしっかり表現できるため、撮れる写真の幅が大きく広がります。
標準ズームレンズだけでも物撮りは楽しめますが、マクロレンズがあると被写体の見え方そのものが変わります。
物撮りを続けるなら、世界が変わる一本と言っても良いでしょう。
Nikon純正でおすすめのレンズ
Nikon APS-Cで物撮りや花撮影を楽しむ場合、まずは標準ズームレンズとマクロレンズの2本があれば十分です。
しかし、
「より本格的に撮影したい」
「長く使えるレンズが欲しい」
という方もいると思います。
ここからは、そんな方におすすめのNikon純正レンズを紹介します。
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sの特徴
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sは、Nikon Zマウントを代表するマクロレンズのひとつです。
高い描写性能を持ち、花やアクセサリー、小物などを細部まで美しく表現することができます。
S-Lineレンズらしい高い解像感も魅力です。
- 本格的にマクロ撮影を楽しみたい人
- 花撮影を趣味にしたい人
- 作品作りを楽しみたい人
- 長く使えるレンズが欲しい人
- 高画質を重視する人
- 価格が高い
- サイズが大きめ
- 初心者にはオーバースペックな場合もある
物撮り目線の評価
描写性能は非常に高く、花びらの質感や小物の細かなディテールまでしっかり表現できます。
また、105mmという焦点距離のため、被写体との距離を確保しながら撮影できるのも魅力です。
一方で、テーブルフォトや狭い室内での物撮りでは少し扱いにくく感じることもあります。
物撮り中心で考えるならMC 50mmの方が使いやすい場面も多いですが、本格的な花撮影や作品作りを楽しみたい方には魅力的な一本です。
レンズ選びで迷ったら
ここまで紹介してきたレンズの中から、目的別のおすすめをまとめました。
| 目的 | おすすめレンズ |
|---|---|
| 最初の一本 | NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR |
| マクロ撮影を始めたい | NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 |
| 本格的な花撮影 | NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S |
最初の一本なら16-50mm
まずは標準ズームレンズで構図作りを覚えるのがおすすめです。
花全体や小物の撮影にも使いやすく、幅広いシーンに対応できます。
物撮りを本格的に始めるならMC 50mm
被写体を大きく写せるようになるため、花や小物の魅力をより引き出せるようになります。
物撮りとの相性も非常に良いレンズです。
本格的な作品作りならMC 105mm
描写性能を重視するならMC 105mmも魅力的な選択肢です。
価格は高くなりますが、長く使える一本になるでしょう。
Nikon APS-Cで物撮りを楽しもう
Nikon APS-Cで物撮りを始めるなら、まずは標準ズームレンズとマクロレンズの2本がおすすめです。
特に
- NIKKOR Z DX 16-50mm
- NIKKOR Z MC 50mm
の組み合わせがあれば、多くの物撮りに対応できます。
✅ 最初の一本はNIKKOR Z DX 16-50mm
✅ 被写体に寄りたくなったらNIKKOR Z MC 50mm
✅ 本格的な花撮影ならNIKKOR Z MC 105mmも候補
✅ まずはズームとマクロの2本があれば十分
これからNikon APS-Cで物撮りを始める方は、自分の撮りたい写真に合わせてレンズを選んでみてください。


